徒然舎の日々

徒然舎の日々

「3days Bookstore」に参加中です(東京・7/27-29)

2018年7月27日 / カテゴリー:

東京・西調布のEDiTORSで始まった、手紙社​さんのブックイベント「3days Bookstore」vol.2に、ゲストとして参加させていただいています!
今日から3日間だけの、素敵な古書店が生まれているようですよ。
あいにくのお天気予報ですが、お近くの皆様、ぜひ足を運んでみてください。

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当店からお送りした本の一部をご紹介いたします。

●今回のイベントには「蔵書票」特集コーナーがあります!
武井武雄のものなど、素敵なものが集まっているようですよ。
当店からも、アメリカやヨーロッパの作家による銅版画のものから、国内作家の木版画のものなど、約30枚をお送りしました。
小さな世界を愉しんでください。

●今回当店は「レトロごちそう本特集」です!
装幀が愛らしい食の本を取り揃えました。
たべものの歴史、レシピ、食エッセイなどなど内容も充実。
・辻嘉一さんの本は署名入り
・現在LIXILギャラリーで展示が開催中の、駄菓子を調査研究した菓子職人・石橋幸作さんの本には見返しに直筆で美しい絵と署名が入っています。
・『食通入門』(昭和46年)によれば、高利貸のことを当時「アイス」といったそう。「氷の如く冷酷」と由来の解説がありますが、「氷菓子(こおりがし)」からの連想のようにも・・・
・『酒の肴』(昭和47年)には、新語として「カップ文学」という初めて聞く言葉が!(どうやら、お料理番組で「カップ1杯」「こさじ2杯」等と言い始めたのを、お料理は実験のようなものではない!という意味で揶揄していた感じです)

●とっておきの、限定アナログ盤の細野晴臣トリビュート・アルバム(EP12枚組)と、細野晴臣・羽仁未央・遠藤賢司が猫について書いて語りあう本『ネコの日』も送ってしまいました

●各店が得意ジャンルを持ち寄る、ということでしたが、当店は「まちの古本屋」らしく、例えば串田孫一さんの山のエッセイや、古い「かがくのとも」など、親しみやすくて奥の深い本を、手に取りやすい価格で取り揃えてお送りしました。

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