今日の出張買取りは高山市へ。
瀧井孝作の本をはじめ郷土誌など高山らしい本のほか、
紙モノもいろいろ買わせていただきました。
積込みが終わった瞬間に視界10メートルになるほどの超豪雨。
3秒で全身ズブ濡れて涼しくなれました。ご依頼ありがとうございました。
2025年7月21日 更新
2023年10月2日 更新
2023年7月3日 更新
2022年12月5日 更新
2022年6月11日 更新
2022年3月24日 更新
2021年9月28日 更新
かれこれ今回で3回目。岐阜県高山市へ出張買取に行ってきました。
今日はお客さんのところに到着するや否や、二人で自転車で近所にラーメンを食べに行くという展開に。
高山の古い街並みの中、2人でおしゃべりしながら自転車を漕いで、なんか友達みたいだなぁと思え可笑しかったです。
仕事が終わったあとにはコメダにも行っちゃいました。
ところで肝心の本ですが、太閤堂書店45年&徒然舎10年の歴史のなかでも最大量の和本の買取りとなり、その数80サイズのダンボール120箱と本箱20箱。 今回は、量もさることながら、質も大層なもでしたので、お客さんと数ヶ月にわたり細かく打ち合わせをし、この日に至りました。 当店を信頼していただけ、すべてを任せていただけたこと、本当に嬉しく思います。 ありがとうございます。
気がつけば和本で荷室が埋まっていましたが、和紙はとても軽いので洋装本を載せたときの半分以下。
このご縁からいろいろと話しが広がり、しばらく高山通いは続きそうです。
2021年9月17日 更新
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