新入荷情報

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あいうえお

酒井駒子画集「みみをすますように」[ブルーシープ]

2021年4月26日 更新

[ブルーシープ]
●みみをすますように / 酒井駒子

現在、東京・立川市のPLAY! MUSEUM @play_2020_04 で開催中の(残念ながら、明日から緊急事態宣言解除まで休業)、絵本作家・酒井駒子初の本格的な個展にあわせて刊行された画集です。

デビュー作から最新作まで、20冊を超す絵本のものを中心に約300点の原画、約30点のラフスケッチが収載されています。

一般的な展覧会図録と異なり、文字による解説を挟まず、とにかく絵を静かに見せ続ける構成のため、深く情感を湛えた絵の世界に静かにひたることができます。

布張りの上製本で、しっかり分厚いけれど、大きすぎない重すぎないサイズ
傍に置いて何度も開きたくなる佇まいです。

心疲れる夜に、休日に

 

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「小原古邨」、「トキワ荘マンガミュージアム」ほか[平凡社]

2021年4月25日 更新

[平凡社]
小原古邨 海をこえた花鳥の世界

ハッと目をひく、美しい色彩と愛らしい生きものたちの表情

明治から昭和にかけ活躍した花鳥画の絵師・小原古邨。
金沢で6月末まで開催される、初の回顧展にあわせてつくられた作品集です。

当時から欧米で人気を博してきた作品が、縦長の個性的な判型に収められ、そのモダンな雰囲気を際立たせています。

おすすめの一冊です。


トキワ荘マンガミュージアム 物語のはじまり(コロナ・ブックス)

東京・豊島区に昨年春オープンした「トキワ荘マンガミュージアム」
手塚治虫を慕った若き日の藤子不二雄や石森章太郎、赤塚不二夫らが暮らした伝説のアパートを忠実に再現
インタビューやエッセイ、漫画に描かれた姿から、その全貌に迫る。


中世ヨーロッパ ファクトとフィクション / ウィンストン・ブラック

「中世ヨーロッパ」と聞いたとき、頭に浮かぶイメージはなんでしょう?
騎士、魔法、妖精、迷信、科学忌避、暗黒時代……

本書は、中世ヨーロッパに関する11のフィクションをとりあげ、私たちの中世観がどのように作られてきたのか、そしてその実際はどうであったのかを、豊富な一次史料とともに提示する。


武器ではなく命の水をおくりたい 中村哲医師の生き方 / 宮田律

2019年12月、アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲医師。
35年にわたりパキスタンとアフガンで人道支援にあたった生涯をたどりながら、その生き方、考え方を伝える。

 

少年愛文学選(平凡社ライブラリー)

江戸川乱歩、堀辰雄、川端康成、中井英夫、折口信夫ら男性による、少年が少年を愛する物語アンソロジー

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高村志保「絵本のなかへ帰る」[岬書店]、「ブックオフ大学ぶらぶら学部」[夏葉社]

2021年3月6日 更新

[夏葉社 / 岬書店]
●絵本のなかへ帰る / 高村志保
夏葉社さんの岬書店レーベルからの最新刊が届きました。

長野県茅野市にある今井書店2代目店主、高村志保さんが、人生の節目で出会ってきた絵本を、その思い出とともに綴る28編のエッセイ集

きくちちきさんによる、可愛らしい、だけではない装画が象徴するように、静かでエモーショナルな文章が印象的です。

●ブックオフ大学ぶらぶら学部

好評につき完売していましたが、こちらも再入荷しました。
いま腹を割って話そう、ブックオフへの熱い感謝の思い!

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この記事は2021年3月6日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

寺田寅彦、中谷宇吉郎「どんぐり」[灯光舎]

2021年3月4日 更新

[灯光舎]
●どんぐり/寺田寅彦、中谷宇吉郎
灯光舎 本のともしびシリーズ創刊。
善行堂 山本善行さん撰による、小さなアンソロジー。

手にしただけでも作品世界に誘われる、美しくも優しい造本です。
本の天地小口すべてが表紙と同色に染めてあるのは、初版限定だそう。
いま読んでほしい、と山本さんが選ばれた作品が収められた、厚さ1センチほどの軽やかな作品集です。

苦しい日々が続く今、
何かを読みたいと思っている方へ
まず、この本を贈ります

★全冊に、撰者・山本さんのサインを入れていただきました(後ろ見返し)

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この記事は2021年3月4日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

「かえるの哲学」[ブルーシープ]、「不思議というには地味な話」[ナナロク社]ほか

2021年2月27日 更新

[ブルーシープ]
●がまくんとかえるくんができるまで アーノルド・ローベルの全仕事
完売のため再入荷!

●かえるの哲学
シリーズ全20作から選ばれた、がまくんとかえるくん50の言葉
文庫サイズで、手軽なイラスト集としても楽しめます。
可愛いブックデザインで贈り物にもぴったり!

☆完売していましたおすすめ新刊書籍、再入荷しています。
[里山社]
●病と障害と、傍らにあった本。
当事者、介護者による、本と病と障害と、生にまつわる書き下ろしエッセイ

[古小烏舎]
●人類学的観察のすすめ/古谷嘉章
「未知の世界」へ誘う、人類学者によるエクササイズ

[ナナロク社]
●新版 近藤聡乃エッセイ集 不思議というには地味な話
【限定】非売品ポストカード付
「ユリイカ」3月号で特集も組まれるアーティスト、近藤聡乃さんのエッセイ集。
挿画、漫画も収載されています。

●今日は誰にも愛されたかった/谷川俊太郎、岡野大嗣、木下龍也

[信陽堂]
●愉快のしるし/永井宏 再入荷しました
〈本はシンプルなものほど好い。文字やデザインが紙に馴染んでしっかりと見えてくるもの。軽くて暖かくて、豊かに感じるもの。そして、持っているということだけでも嬉しくなるもの。〉

春を待つ傍らに。

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この記事は2021年2月27日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

柳家小春「きものはじめて 普段着の着付け教室」[リクロ舎]

2021年2月7日 更新

[リクロ舎]
●きものはじめて 普段着の着付け教室 / 柳家小春

三味線唄いの著者による、簡単かわいい、着物着付け教本です。
この本なんと、着物と帯のようなカバー?ケース?に、本体が入っているんです。
びっくり素敵なブックデザインは、当店ではアウトオブ民藝でもお馴染み軸原ヨウスケさんと菅野沙耶さんのユニット、cochae(コチャエ)。

イラストたっぷりの本体は蛇腹の折本なので、開いたまま置いて見ながら着るときに便利!

普段着で着物を楽しみたい方に、おすすめです。

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アーノルド・ローベルの全仕事 がまくんとかえるくんができるまで[ブルーシープ]

2021年2月4日 更新

[ブルーシープ]
アーノルド・ローベル の全仕事
がまくんとかえるくん ができるまで

東京 PLAY! MUSEUMで開催中の、アメリカの絵本作家 アーノルド・ローベルの国内初展覧会に合わせてつくられた図録です。

『ふたりはともだち』などの原画やスケッチのほか、二人の子供たちへのインタビュー等も収載。

菊地敦己さんによるブックデザインがとても素敵です。

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「LOCUST」04 長崎、「哲学JAM 赤版」仲正昌樹[共和国]

2021年1月10日 更新

●LOCUST 04 長崎への困難な旅路

前号の岐阜特集が当店でも大きな反響のあった「批評の言葉で作る旅行誌」の最新号。
緊急事態宣言解除後、なんとか決行された旅先は、長崎。

鎖国、出島、キリシタン。
「困難な旅」を想像させる長崎をテーマに、コロナ禍中で紡がれた旅の言葉。


[共和国]
●哲学JAM [赤版] 現代社会をときはぐす / 仲正昌樹

金沢・石引パブリックで開催された全11回の連続講座を全3巻に収録。
複雑化する世界に生きるわたしたちは、さまざまな課題にどのように向き合っていけばよいのか。
未来を生き抜くヒントを見つけるための、スリリングな思考訓練。

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NEUTRAL COLORS、USO2[rn press]ほか

2021年1月3日 更新

[NEUTRAL COLORS]

●NEUTRAL COLORS 1 
何度目かの再入荷
当店でも古書で入荷するたびすぐ売れてしまう「NEUTRAL」「TRANSIT」や「ATLANTIS」を生み出してきた編集者 加藤直徳による集大成的な雑誌

写真の中の君は何を見ている / 松尾修
そのNEUTRAL COLORSから刊行された、フォトグラファー、松尾修さんのエモーショナルな写真エッセイ

[rn press]

●USO 2 / 野口理恵 編

あなたが抱えている、

哀しくて、みっともなくて 。可笑しな嘘を

ひとつだけ教えてくれませんか。

漫画家や文筆家、歌人など、さまざまなジャンルで活躍する方々が、
これまでついてきた「嘘」をテーマにしたエッセイを寄稿した小さな文芸誌
執筆陣:辻山良雄 ,木下龍也 ,今日マチ子 ほか

平凡社

月経と犯罪生理はどう語られてきたか / 田中ひかる
女性は生理があるから罪を犯す、と信じられていた時代があった。
その言葉の根拠を確かめ、信じられてきた理由を歴史的資料からひもとく。

不埒な人たち ハシェク短編集 / ヤロスラフ・ハシェク / 平凡社ライブラリ
なんたるでたらめ!
カフカ、チャペックと並ぶチェコの人気作家の、実体験に基づく面白すぎる短編27
☆ヨゼフ・ラダの挿絵入り

古小烏舎

人類学的観察のすすめ 物質・モノ・世界 / 古谷嘉章 
再入荷
見慣れた景色も、「人類学的」に観察の目を注いでみると、思いもかけない驚異に満ちた世界が露わになる。

知っていたつもりの「未知の世界」へ誘う、人類学者による観察+考察のエクササイズ。

アルタープレス

● “ニューノーマルな世界の哲学講義 / 西谷修
哲学者・西谷修が、大学での夏季集中講義をベースに、コロナ禍の現在の世界を切り開く「哲学的思考」を、誰にでも親しみやすく語った超入門書

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「恥ずかしい料理」梶谷いこ、平野愛[誠光社]

2020年12月26日 更新

誠光社
恥ずかしい料理 / 梶谷いこ, 平野愛

クリスマスイブの今夜、各地のご家庭の食卓に並ぶとされる料理こそが「恥ずかしい料理」の対局にあるものなのかな

などと思いながら読みました。

……

食べても今さら感動しないけれど、いくら食べても食べ飽きない料理。

わたしたちの日常は、そんな「恥ずかしい料理」によって支えられていて

そして実はそれは、様々な記憶や思いに繋がってゆく、とても大切な料理なのかもしれない

……

透明感のなかに物語を感じる写真と、対象と距離の近い著者だからこそ書ける文章が静かに胸にせまる、エモーショナルな食エッセイ。

そして、本全体から溢れる「これぞ京都!」という空気感。

大阪でも東京でもなく京都、という手触り。

羨ましくなるような京都の空気を閉じ込めて、誠光社さんから届いた、おすすめの一冊です。

……

ちなみに今夜のわたしの恥ずかしい夕食は、

「昨日食べたんですよー」とスタッフが話していたのを聞いて羨ましくなり帰りに買いに行ったモスチキンと、クノールの即席コーンポタージュと、朝のチーズパンの残りと、昨日買った岩手のアスパラを茹でたの(甘くて美味しかった!)でした。

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