食に携わる人たちへのインタビュー・シリーズ〈ferment〉vol.1として刊行された、新宿ベルク副店長・迫川尚子インタビュー「味の形」入荷しました。

味覚に形を見る、という興味深い感覚が語られています。

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好評につき完売していましたナナロク社の本が再入荷しました。

• 若松英輔「悲しみの秘儀」
• 宮沢賢治×齊藤陽道「写訳 春と修羅」
• 谷川俊太郎×川島小鳥「おやすみ神たち」

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好評につき完売タイトルもありましたミシマ社《コーヒーと一冊》シリーズ。
再入荷しまして、全タイトルが揃いました。

当店売れ筋ベスト3は、

• 佐藤ジュンコ「佐藤ジュンコのひとり飯な日々」
• 最相葉月「辛口サイショーの人生案内」（イラスト：佐藤ジュンコ）
• そして、個人的イチオシの、松樟太郎「声に出して読みづらいロシア人」

となっています。
が、どのタイトルもおすすめですよ。

手に取りたくなるかわいい装幀、気軽に読みきれる程よいページ数。
コーヒーと一緒に、いかがですか？

★《コーヒーと一冊》シリーズ、岐阜の取扱店は、当店のみとなっています

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お問い合わせもいただいていました、書肆汽水域「これからの本屋」が入荷いたしました。
●登場される方々…粕川ゆき（いか文庫）/福岡宏泰（海文堂書店元店長）/根岸哲也/辻山良雄（T i t l e）/高橋和也(SUNNY BOY BOOKS)/久禮亮太（フリーランス書店員）ほか
●「これからの本屋」紹介ページ（H.A.Bookstore）

合わせて、H.A.Bookstoreさんお取り扱いの、「シゴトとヒトの間を考える」シリーズも入荷しています。
なお「HAB 新潟」は好評お取扱中です。

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初回入荷時はご紹介する間もなく売り切れてしまいました『古本屋写真集』が再入荷しました。
今回は、岡崎武志さん、古本屋ツアー・イン・ジャパンさんの【サイン入り】です！

おふたりが訪ねた各地の古本屋の店頭写真を集めた写真集は、ただ懐かしいだけでなく、わたしたちがイメージする「昔ながらの古本屋」の姿を見ることができる貴重な記録でもあります。
ちなみに岐阜では、移転前の鯨書房さん、岐阜古書センターさんが掲載されていますよ。

サイン入りは限定入荷です。どうぞお買い逃しなく！

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マヤコフスキー叢書の8冊目、『ぼくは愛する』が入荷しました。

なお店頭には、マヤコフスキー叢書1～7まで、常時すべて揃っています。

【マヤコフスキー叢書】
– ズボンをはいた雲
– 悲劇ヴラジーミル・マヤコフスキー
– 背骨のフルート
– 戦争と世界
– 人間
– ミステリヤ・ブッフ
– 一五〇〇〇〇〇〇〇

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