新入荷情報

[新刊]おすすめの新刊書、たくさん届いています

2019年12月26日 更新

冬休みに向け、おすすめの新刊書がたくさん届いています。
なかなか1冊ずつご紹介できずにいますが、新刊コーナーの写真と、タイトルをいくつか。


●ニューQ 02号…「これまでにない哲学誌」として話題を読んだ「ニューQ」、約1年ぶりの最新号は「エレガンス」がテーマ。「アートと哲学」に関心のある方に。創刊号も再入荷しています。
●別冊太陽 茨木のり子
●おもてなしが疲れる…おもてなしシーズンにおすすめしたい、おもてなしが楽になる料理エッセイ
●時をかける台湾Y字路 記憶のワンダーランドへようこそ
●山本教行『暮らしを手づくりする 鳥取・岩井窯のうつわと日々』…鳥取の山あいで、全国の器好きが通う窯元「クラフト館 岩井窯」を営む山本教行さんが積み重ねてきた、美しい暮らしのつくり方
●石村由起子(奈良「くるみの木」店主)『自分という木の育て方』
●野食ハンターの七転八倒日記
●ルヴァンとパンとぼく
●Catnappers 猫文学漫画集
●能町みね子『結婚の奴』
●中年女子、ひとりで移住してみました

●STANDARD BOOKS 最新刊『三木成夫』『折口信夫』
「科学的視点」をテーマに、科学者・作家のエッセンスに触れられるアンソロジーシリーズ。
串田孫一、中谷宇吉郎、宮本常一、寺田寅彦、野尻抱影等々…古書で人気の顔ぶれが並んでいます。
揃えたくなる、素敵な装幀も魅力です。
気になっていた人の文章に触れる第一歩に、科学に興味を持つ高校生以上の方への贈り物にも。
既刊は常時すべて揃っています。

●本郷和人『信長』…なぜ、戦国の世は終わったのか?宗教、土地、軍事、国家、社会―5つの視点から示す新たな歴史観
●これからの図書館
●細野晴臣『とまっていた時計がまたうごきはじめた』
●安田謙一・辻井タカヒロ『書をステディ 町へレディゴー』(誠光社)
●橋本亮二『うもれる日々』(十七時退勤社)
●『アウト・オブ・民藝』(誠光社)…あの人は、あの芸術は、なぜ「民藝」とされなかったのか?対談形式でさまざまな資料が読み解かれ、武井武雄、今和次郎、川上澄生、西村伊作等々……気になっていた多くの人々との壮大な相関図が見えてくる、おすすめの一冊が、増刷されて再入荷しました!
●高橋久美子・詩/濱愛子・絵『今夜 凶暴だから わたし』(ちいさいミシマ社)…チャットモンチーのドラマー・作詞家としても活動した高橋久美子の詩と、繊細かつ衝動的な濱愛子の紙版画による詩画集。ブックデザインも美しく、大切にしたくなる一冊です。
●谷川俊太郎×岡野大嗣×木下龍也 連詩集『今日は誰にも愛されたかった』(ナナロク社)…国民的詩人と注目の若手歌人2人の、4ヶ月に及ぶ共作によって生まれた「連詩」と、師弟のようでクラスメートのような3人の詩作に関する「座談」を収録

●スズキナオ『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)…当店店頭でも大好評。何度目かの再入荷です。日々の生活に疲れたとき、すぐそばにあるのに見えていなかった「楽しいこと」に気づけるような一冊です。限定特典ペーパー付き!
●「LOCUST vol.3 特集 岐阜県美濃地方」…しっかりした取材と調査に基づく硬派な読み応えある記事で構成された、これまでにない〈批評の言葉で作る旅行ガイド〉。岐阜についての新しい視点、知識を得られる興味深い記事が多く、面白いです!個人的には、小島信夫『美濃』についての考察(伏見瞬「美濃/八王子/断片」)が面白かったです。せっかくご近所が舞台なのだからと挑戦するたびに挫折し、胸に湧いていたもやもやを言語化してもらえた気持ちに。おなじみ富樫先生のインタビューも、岐阜の都市開発の歴史と未来が解りやすく必読です!
●藤井聡子『どこにでもあるどこかになる前に。~富山見聞逡巡記~』(里山社)…東京への屈折した思いを抱える地方在住者にはいっそう響くことでしょう。自分を取り巻く地元と現実にガッツリ向き合って描かれる文章がめっぽう巧くて、熱くて、一気読み必至。
藤井聡子さんが「ピストン藤井」名義で出す濃厚リトルプレス「文芸逡巡 別冊 郷土愛バカ一代」もございます

※当店で売れ続けている「八画文化会館 レトロピア岐阜」ですが、版元品切のため、現在、店頭在庫がございません。どうぞご了承ください。

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