新入荷情報

新入荷情報

夏葉社の新刊 尾形亀之助選詩集「美しい街」

2017年2月20日 更新

(夏葉社、1,600円+税、画:松本竣介、巻末エッセイ:能町みね子)

夏葉社から久しぶりに、ほらこの佇まいの、文学の新刊が届きました。

 「いつまでも寝ずにいると朝になる」

 眠らずにいても朝になったのがうれしい

 消えてしまった電燈は傘ばかりになって天井からさがっている

幼子を愛おしくみる「幼年」に始まるこの詩集は、ひとり出版社・夏葉社代表、島田潤一郎さんにより編まれているのだな、ということが、しみじみと伝わってきます(島田さんは最近は「父」として暮らしておられるそうです)。
巻末の能町みね子さんのエッセイも読み、つくづく、詩というのは読者の心にものすごく近づくものなのだな、短い言葉から人生すら大きく動かすものなのだな、と、改めて感じました。

当店でも静かに人気のある尾形亀之助。
現代詩文庫は入荷のたびにすぐ売れてしまいますが、これからは大丈夫。
ふと開いたページの言葉が、松本竣介の絵が、心に留まったら、そっとレジにお持ちください。

通信販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

この記事は2017年2月20日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

〈新刊〉名画座手帳 2017

2016年10月23日 更新

img_2271
こだわり抜いて作られた話題の手帳が入荷しました!

『名画座手帳』は、東京都内の名画座の上映情報を網羅したフリーペーパー「名画座かんぺ」発行人・のむみちさん(古書 往来座店員)が企画・監修した、旧作邦画ファンのための手帳です。

旧作邦画を観る楽しさを倍増させる、巻末・別刷り付録や誕生日情報が満載されています。

のみならず!

毎年この時期 “次の手帳選び” が幸せな苦しみの、手帳好き店主が気づいたおすすめポイントがあるのです。

この手帳、見開き1週間のバーチカル→見開きメモ、の繰り返しという結構珍しい設計なのですが、巻末にメモページがまとめられているより、使い勝手がいい!

たとえば1週間分のメモやTO DO、日記を書くとき、離れた位置にあるメモと行き来するより、書きやすくて参照しやすいのです。

そして、小さめサイズでもたっぷり書けるレイアウト!26時まである夜型人間・レイトショー好きさんにも優しいバーチカル!さらに、荷物が多い女子にも優しい軽さ!

とにかく実用面でも強くオススメする手帳なのです。

岐阜で手にとっていただけるのは当店だけです。ぜひ比較検討の一冊に加えてください。

img_2258img_2255img_2256

通信販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

この記事は2016年10月23日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

「BOOK5」休刊発表!最新号届きました

2016年10月8日 更新

img_2064

本に関わるすべての人へ発信する情報バラエティ雑誌「BOOK5」最新号が届きました。

創刊以来、当店でも熱く応援してきました当雑誌ですが、残念ながら次号で休刊となります。

今号は、ヤケクソの?情熱と偏愛する古本屋さんへの思いが暑苦しく伝わってくる、個人誌らしい素晴らしい出来だと思います!(突然挿入される、本誌初のカラーページ!)

これまで多くの魅力的な「本のまわりのこと」を特集してきた「BOOK5」。

3号以降はすべてバックナンバー揃えております。

本好き本屋好きの皆様、ぜひ読んでみてください。

通信販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

この記事は2016年10月8日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

ミシマ社「コーヒーと一冊」シリーズ最新刊、入荷しています

2016年9月2日 更新

コーヒータイムに気軽に読み切れる、ミシマ社「コーヒーと一冊」シリーズ

第1弾、第2弾も引き続き人気ですが、第3弾がついに発刊されました!最新刊は、以下の3冊です。

◆益田ミリ「脚本版 ほしいものはなんですか?」
◆雨宮まみ、岸政彦「愛と欲望の雑談」
◆矢萩多聞「たもんのインドだもん」

どのタイトルも気になりますが、一年の半分をインドで暮らす装丁家・矢萩多聞さんによるインド本「たもんのインドだもん」を最初に読んでしまいそうです。

店内入ってすぐの棚、新刊書籍コーナーにて展開中です。

通信販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

この記事は2016年9月2日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

苦楽堂から新刊が届きました~「まっ直ぐに本を売る」「荒ぶる自然」「続 次の本へ」

2016年7月29日 更新


苦楽堂から新刊が届きました。

広がりつつある本の新しい流通形態「直取引」に焦点を当てた、石橋毅史『まっ直ぐに本を売る』。

数珠つなぎに読みたくなるのが本。本との出会いのガイドブック、『次の本へ』『続次の本へ』。

全国の被災地を歩く紀行文、高田宏『荒ぶる自然』。知多半田で被災した母からよくその話を聞いていた伊勢湾台風についての章では、岐阜・輪中地域の厳しい被害の様子も描かれています。

通信販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

この記事は2016年7月29日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

マヤコフスキー叢書の9冊目「第五インターナショナル」入荷しています

2016年7月14日 更新

マヤコフスキー叢書の9冊目「第五インターナショナル」(土曜社)が届きました。

ロシア未来派の詩人マヤコフスキーの長篇詩と戯曲を全15巻で紹介する当シリーズ、既刊はすべて在庫がございます。

通信販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

この記事は2016年7月14日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

「ガケ書房の頃」、何度めかの再入荷です。「ku:nel」バックナンバー、今なら豊富です。

2016年7月2日 更新

幅広い世代の方に手に取られ、売れ続けている夏葉社の新刊、「ガケ書房の頃」。
売り切れていましたが、何度めかの再入荷です。

今や伝説となった京都の書店「ガケ書房」。
特にその開店までの山下さんのライフストーリーは、青春小説のような爽やかさと痛さと熱さがあり、ガケ書房をご存知でない方もきっと読むうちぐいぐい引き込まれてしまうでしょう。

本誌リニューアル後、時おりお尋ねもある「ku:nel」のバックナンバー。今なら新しめの号まで比較的たくさん揃っています。
買い逃した号を買い足してコンプリートしたい、というお客様、どうぞお早めに…

通信販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

この記事は2016年7月2日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

ナナロク社の最新刊「村上春樹とイラストレーター」届きました。円盤・田口史人「二〇一二」も再入荷しています。

2016年7月1日 更新

楽しみに待っていた本が、ナナロク社さんから届きました。

現在、東京・ちひろ美術館で開催中の「村上春樹とイラストレーター展」図録として制作された本書。
手触りよく愛らしい文庫サイズのハードカバーには、佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸の“物語るイラストレーション”がたっぷりと収められています!

残念ながら展覧会の全国巡回はないようなので、この本で愉しむとしましょう。

店内中央、新刊コーナー、ナナロク社さんの本の並びに加わりました。

背面には、ちらり、羊男。

 

そして、売り切れてしまっていた高円寺・円盤、田口史人さんの著書「二〇一二」も再入荷しました。

音楽と店をめぐる3.11以後の状況、〈その変化への抵抗の記録〉である本書には、胸を打つ、まっすぐな言葉が綴られています。モヤモヤが、晴れます。

夏葉社さんから刊行された「レコードと暮らし」も、ぜひ。音楽の枠に留まらない「レコード」と密着にあった、あの頃の「暮らし」が見えてきます。

通信販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

この記事は2016年7月1日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

平凡社「STANDARD BOOKS」入荷しました。科学者たちによる随筆を一冊に編んだ、美しいシリーズです。

2016年6月26日 更新

古書でも人気のある、科学者たちの随筆を一冊に編んだ美しいシリーズ、平凡社「STANDARD BOOKS」が入荷しました。

寺田寅彦、野尻抱影、岡潔、中谷宇吉郎、牧野富太郎、串田孫一。(稲垣足穂、朝永振一郎と続刊)

端正な文章、新しい視点、美しい造本。
読書する悦びと蔵書する悦びを満たしてくれるシリーズです。心からお薦めします。

店内入ってすぐのコーナーで展開中です。

通信販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

この記事は2016年6月26日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。

「棲」最新号が入荷しました。特集は〈第3の場〉づくり。

2016年6月25日 更新


名古屋発“等身大の暮らし”を提案するリトルプレス「棲」最新号が入荷しました。

特集は「「第3の場」をつくろう」。
住まいと、学校・仕事場との間にある「第3の場」とは、〈ほっと息がぬけるところ、自分が自分らしくいられるところ、いろんな人に会えるところ〉。

表紙の写真、見たことのある場所だな…と思ったら、古本ジャンボリーズが以前「ホンツヅキ」での出店でお世話になった、津の四天王会館1階にあるVOLVOXさんでした。

通信販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

この記事は2016年6月25日 に書かれたものです。既に売切の可能性もございます、ご了承ください。
TOPに戻る

© 2009-2017 tsurezuresha All Rights Reserved.